2010/01/25
テープエコーのフィードバック(RE-101&DL-4)
こんばんわ。
今日はハード(実機)のディレイについて書いてみます。
ディレイはMIX時に様々な意図でよく使われるエフェクトですね。
私は通常MIXで、楽器をなじませたりする為にもディレイはもちろん使用しますが、
DUB MIXの様にディレイそのものが楽器音になるようなMIXもよく行うので、
特徴的な音のするハードのディレイも色々使っています。
今日はうちのスタジオにあるディレイのうちの2つ、
『ROLAND RE-101』 と
『LINE6 DL4』について書いてみたいと思います。
なぜこの2つなのかといえば、DL4にはRE-101をシミュレートしたプログラムがあるので、
以前、いろいろ比べた事があったのです。
その際、音も簡単にですが録音していたので、誰かの参考になればと思い、
今回upしてみたいと思います。
今日はハード(実機)のディレイについて書いてみます。
ディレイはMIX時に様々な意図でよく使われるエフェクトですね。
私は通常MIXで、楽器をなじませたりする為にもディレイはもちろん使用しますが、
DUB MIXの様にディレイそのものが楽器音になるようなMIXもよく行うので、
特徴的な音のするハードのディレイも色々使っています。
今日はうちのスタジオにあるディレイのうちの2つ、
『ROLAND RE-101』 と
『LINE6 DL4』について書いてみたいと思います。

なぜこの2つなのかといえば、DL4にはRE-101をシミュレートしたプログラムがあるので、
以前、いろいろ比べた事があったのです。
その際、音も簡単にですが録音していたので、誰かの参考になればと思い、
今回upしてみたいと思います。
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