2010/11/11
OTAI RECORDよりORGANIC WIRE/USB取り扱い開始しました
今週からstudio dubreelで制作、販売している、
ORGANIC WIREシリーズのUSBケーブルがOTAI RECORDさんより
取り扱い開始いたしました。
http://www.otaiweb.com/shop-category-cable.html
OTAI RECORDさんはアナログレコード、DJ機材の専門店で、
アナログの機材はもちろん、PCDJなどの機材にも力を入れられてます。
さっそく売れている様で、USBケーブルというある種マニアックな世界にも、
興味を持っている人がいるのをうれしく思います。
エンジニアとしては矛盾する考えの様な感じがするかもしれないですが、
音作りはアーティストのイメージが全てで、機材やケーブルは二の次だと思います。
ただイメージを持っている人にとっては、音として具現化する道具は重要になってきます。
ひと昔前はそういった音作りの道具として、あまりケーブルは重要視されていませんでしたが、
最近はケーブルも音作りのツールのひとつになってきている様に感じます。
アーティストやエンジニアにとって、
ケーブルという音作りのパレットが増えるのは、単純に面白い事だと思います。
特に最近の様にデジタル環境のみで制作やDJをする方にとっては、
ケーブルは自分の個性をつくっていく重要なポイントになってくるんではないでしょうか。
若いDJやトラックメイカーの方にも、ケーブルという音に影響する要因の1つに、
興味を持ってもらう良いきっかけになれば良いなと思っています。
ORGANIC WIREシリーズのUSBケーブルがOTAI RECORDさんより
取り扱い開始いたしました。
http://www.otaiweb.com/shop-category-cable.html
OTAI RECORDさんはアナログレコード、DJ機材の専門店で、
アナログの機材はもちろん、PCDJなどの機材にも力を入れられてます。
さっそく売れている様で、USBケーブルというある種マニアックな世界にも、
興味を持っている人がいるのをうれしく思います。
エンジニアとしては矛盾する考えの様な感じがするかもしれないですが、
音作りはアーティストのイメージが全てで、機材やケーブルは二の次だと思います。
ただイメージを持っている人にとっては、音として具現化する道具は重要になってきます。
ひと昔前はそういった音作りの道具として、あまりケーブルは重要視されていませんでしたが、
最近はケーブルも音作りのツールのひとつになってきている様に感じます。
アーティストやエンジニアにとって、
ケーブルという音作りのパレットが増えるのは、単純に面白い事だと思います。
特に最近の様にデジタル環境のみで制作やDJをする方にとっては、
ケーブルは自分の個性をつくっていく重要なポイントになってくるんではないでしょうか。
若いDJやトラックメイカーの方にも、ケーブルという音に影響する要因の1つに、
興味を持ってもらう良いきっかけになれば良いなと思っています。
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