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iPhoneで写真#40



写真を撮ってエフェクト加工やレタッチまで全てiPhoneのみで。

雰囲気のある写真ができたらFlickrとブログにUPしています。
写真をクリックすれば大きいサイズ表示もできますし、下のflickrフォトストリームで今までの写真も見れます。

>>>studio dubreel フォトストリーム


写真の下のApp/~に書いてあるのが今回使った写真アプリです。








去年撮ったキンモクセイ。私は花の香りではキンモクセイが1番好きですね。気に入っていた写真だったんですが、UPするのを忘れていたので時期外れですが…(笑)。







『kinmokusei』

kinmokusei 01

iPhone4 App/
ProHDR&PhotoForge2
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by dubreel  at 22:22 |  iPhone写真 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

ギターのフレットの音やインターバルを覚える為のアプリ『Fretronome』。



ギターのフレットボード上の音名やインターバルを覚えるのに便利な『Fretronome』というアプリがあります。


Fretronome 1.3(¥120)App
カテゴリ: ミュージック, 教育
販売元: Thomas Sulzbach - Thomas Sulzbach(サイズ: 8.4 MB)
全てのバージョンの評価: 無し(0件の評価)
+ iPhone/iPadの両方に対応





音名やインターバルが画面上のフレットボード上にランダムで位置が表示されるので、それに答えるという感じのアプリになります。フレットボードの図はギター仕様なので6弦になってますが、ベースの人でも1~2弦は無視すれば一応使えます…(笑)。







使い方は簡単で起動するとまず音名テストのモードになっています。『notes』というボタンをタップするとフレットボードに位置が表示され、もう一度タップすると答えが表示されます。









また左側の矢印マークをタップすると弦が選択できるようになり指定の弦だけで問題が出せるようにも出来ます。

fret05.jpg












また個人的にはこちらの方が実用度が高いインターバルのテスト。画面下のメニューバーでインターバルモードに切り替えて、『intervals』をタップするとフレットボードに2つの位置が表示されます。1の方がルートになるので1から見て2が何度になっているかを答える感じですね。









ちょっとした時間潰しに遊びながら勉強出来ますし、ギタリストやベーシスト(ベースには少し使いにくいですが…)にはおすすめのアプリですよ。


私は待ち時間やトイレ(笑)の時にやったりしています…。









by dubreel  at 22:33 |  iphone |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

iPhone&iPad 音楽アプリの選び方。その3



2日続けて書いてきたテーマ、『iPhone&iPad 音楽アプリの選び方』



今回は最後の記事で『タッチパネルを活かしたインターフェイス』について書きたいと思います。




iPhone&iPadの特徴にタッチパネルがあります。まずパネルに触ってそのアクションによって音楽的な何かが起こるというのは、何よりも直感的ですし通常とは違ったインスピレーションをかき立ててくれます。

私は機材や楽器をセレクトする際、『その機材や楽器をチョイスしなければ出てこないイメージ』を持っているものを使います。 そういった点からみてもタッチパネルを上手に使ったアプリは私にとってiPhoneやiPadの特性をうまく活かした新しい音楽ツールですね。

また、iOSのタッチパネルはマルチタッチ対応なので1本指だけでなく複数の指でタッチしている事も認識してくれます。この点でも非常に面白い使い方ができると思います。







タッチパネルを活かしたアプリとしてはオススメなのはMIDIコントローラーアプリの『MIDI surface2』ですね。これは実際のシンセやエフェクターなどをMIDIを使ってコントロールするアプリなんですが個人的にはもっと広まっても良い素晴らしいアプリです。ただiPhone&iPadはそのままではMIDIを出力できないのでiOS用のMIDIインターフェイスを購入しなくてはいけないので、その面では敷居が高いアプリになりますが…。

でもMIDIを使った制作環境の人はぜひ使って欲しいアプリです。


以前このアプリを紹介した記事に使っている動画もUPしてありますので、よろしければご覧になってください。









また他にタッチパネルを活かしたアプリに『Sampletoy』があります。これはiOSの特性を理解している人が作ったiOSだからこそ出来たサンプラーのひとつだと私は思っています。これはまだ紹介記事を書いていないのですが、youtubeにDemo動画があがっているので見てください。







非常に直感的で素晴らしいアプリだと思います。直感的なインターフェイスはミュージシャンでなくても簡単に使いこなせるんですよね。サンプラーといってもビートメイク等に適したタイプではなくSEや効果音を作るのに向いています。もちろんリズミックに自分で演奏したものを録音してLOOPさせたりするのも良い感じになりますよ。


ついつい身の回りにある音を素材に遊んでしまうアプリです。おすすめです。


Sampletoy 1.0(¥170)App
カテゴリ: ミュージック, エンターテインメント
販売元: Marek Bereza - Marek Bereza(サイズ: 3 MB)
全てのバージョンの評価: (9件の評価)







3日にわたって私なりの『iPhone&iPad 音楽アプリの選び方』について書いてみました。私はiPhoneやiPadを持つ前はアーティストに見せられても完全にこんなのおもちゃだと思っていました…(笑)。やはり音質等に関してはプロが使っている機材の方が断然上です。もちろんアプリと機材では価格は10~100倍以上も違うわけですし(笑)。

しかし 『音楽とiPhone』 で書いた様に、こういったツールも自分で使って深く理解していくと、プロでもiPhoneやiPadの使いどころが必ずあるんですね。これからの時代はモバイルツールも使いどころを各々で見極めて使いこなしていけたら、音楽もさらに面白くなっていって良いと思います。


そういった考え方や使いこなしの参考になれば幸いです。

それでは。









by dubreel  at 20:20 |  iphone |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

iPhone&iPad 音楽アプリの選び方。その2



前日の記事、 iPhone&iPad 音楽アプリの選び方。その1 で書きましたように、今回は前回の続きでiOS音楽アプリを使う2つ目のメリット『ネットメディアとの連携&スピード』について書きたいと思います。


今回は特に音楽のみに限らず、写真やその他のiOSアプリ全般にいえるメリットになると思います。





iPhoneやiPadの利点のひとつに出先でも3G回線やWiFiに繋いでネット環境へアクセスできる点だと思います。iPhoneにいたっては携帯電話なので当然といえば当然ですね…(笑)。

SoundCloud等に直接アップロード出来る音楽アプリも多く、作った楽曲をすぐにネット上に公開したり、他様々なネットサービスを介してアーティスト同士で色々やり取りが可能になっています。




楽曲やアレンジのアイデアをメンバーとシェアしたい時など、例えば前回記事にしたレコーダーアプリ『iRig recorder』では、音を録音して即そのファイルをメールに添付したりSoundcloudやDropBox等にUPしたりしてメンバーに聴いてもらったりといった事ができます。

また私が愛用しているJazzマイナスワン再生アプリ『iReal b』に楽曲のコード進行を打ち込んでそれのコード譜をPDFやJpegファイルにしてメールで送る事も可能です。

こういった事はもちろんMacやPCを使っても出来る事なんですが、録音するのにマイク立てたりMac起動したりと準備している間に、iPhoneだったらアイデアの録音を相手に送ってしまえる程ネットとの連携/スピードが優れていると思います。 アイデアを送ったりするのには音質よりもこういった『思い立ったらすぐ』というスピード感の方が重要なので、そういった事にiPhoneやiPadはすごく向いているツールだと思います。


iRig Recorder 1.0.3(¥450)App
カテゴリ: ミュージック, エンターテインメント
販売元: IK Multimedia - IK Multimedia US, LLC(サイズ: 2.6 MB)
全てのバージョンの評価: (10件の評価)




iReal b 4.1.3(¥700)App
カテゴリ: ミュージック, 教育
販売元: Technimo LLC - Technimo LLC(サイズ: 26.2 MB)
全てのバージョンの評価: (208件の評価)
+ iPhone/iPadの両方に対応










ネットでのシェアのさらに進化した使い方で、YamahaのテノリオンのiOS版『TNR-i』などはオンライン上にいるユーザーとセッションする事も可能になっています。この先、こういった一歩先のネットでのアーティスト同士のシェアはモバイルツールの進化でどんどん面白くなっていくんだろうなと思います。ほんと数年でデジタルやモバイルは急激に進化するのでこの先が楽しみですね。


TNR-i 1.4.0(¥1,700)App
カテゴリ: ミュージック
販売元: Yamaha Corporation - Yamaha Corporation(サイズ: 40.7 MB)
全てのバージョンの評価: (122件の評価)
GameCenter対応 + iPhone/iPadの両方に対応








では、明日は 初日の記事 に3つ目のメリットとしてあげた『タッチパネルを活かしたインターフェイス』について書きたいと思います。


それでは。









by dubreel  at 22:22 |  iphone |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

iPhone&iPad 音楽アプリの選び方。その1



iOSの音楽アプリ。

エンジニアの視点から見て、私なりにiPhoneやiPadの音楽アプリの選び方や使い方について書いてみたいと思います。


まず現状のiOSの音楽アプリの質や特性を考えたうえで、iOS音楽アプリを使うメリットは個人的には下記の3つになります。

●携帯性
●ネットメディアとの連携&スピード
●タッチパネルを活かしたインターフェイス





まず携帯性ですが、これはその名の通り携帯電話であるiPhoneに関しては特に顕著だと思います。

iPhoneは単純にいつも持ち歩いていますよね。そういった携帯性を活かした音楽アプリの使い方としてはアイデアのメモ等が考えられます。 実際に私はレコーダーアプリBeatMaker2のような簡易的な打ち込みアプリを使って、出先や機材がセッティング出来ない場合でもパッとiPhoneにアイデアをメモしています。


レコーダーはこの2つを使い分けています。



iProRecorder^(TM) Premier Voice & Music Recorder 4.0.5(¥85)App
カテゴリ: ビジネス, ミュージック
販売元: BIAS, Inc - BIAS, Inc(サイズ: 1.8 MB)
全てのバージョンの評価: (94件の評価)




iRig Recorder 1.0.3(¥450)App
カテゴリ: ミュージック, エンターテインメント
販売元: IK Multimedia - IK Multimedia US, LLC(サイズ: 2.6 MB)
全てのバージョンの評価: (10件の評価)



1番目のiPro Recorderは適当に録音してもiPhoneで聴きやすく録れてくれるのでフレーズを思い付いた時にパッと録音するのに向いています。




iRig Recorderは録音したフレーズを簡単にループ再生出来るので、スタジオに入って録音するほどではないけれど、ちょっと楽器を持って曲のアイデアを膨らませたい時などコード進行を録音してループ再生させフレーズを考えるのに使いやすいです。

また録り音もなかなか素直な音質なのでフィールドレコーダーを持ち合わせていないけれど、面白い音に出会った時はこのアプリで録音したりします。


※ちなみにどちらのアプリも16bit/44.1kHで録音でき録音したファイルもiTunesでパソコンに転送可能です。



※この2つのアプリの音質聴き比べや、使い方を書いた過去の記事がありますのでよろしければご覧になってください。

●iPHONE録音アプリ、『iRig Recorder』と『iProRecorder』の比較
●ミュージシャンに最適な『iRig Recorder』の使い方。
●iPhone録音アプリ『iRig recorder』の設定項目。








次に打ち込み的なメモですが、BeatMaker2というトラックメイクアプリを使っています。


BeatMaker 2 2.2(¥1,700)App
カテゴリ: ミュージック, エンターテインメント
販売元: INTUA - INTUA(サイズ: 511.7 MB)
全てのバージョンの評価: (80件の評価)
+ iPhone/iPadの両方に対応



TrackのビートやGrooveは音色も重要な要素になってきますので、『ビートと同時に音色のイメージが浮かんだ時』、『コードやベースラインのアイデアと同時に音色や具体的なシンセのイメージがあった時』、そういった場合はレコーダーでなくBeatMaker2を使って簡易的に打ち込んでいます。


また打ち込んだフレーズはMIDIやWavファイルとして書き出せるので、そのまま自分のメインのTRACK制作環境にネタとして持ち込めるので重宝しています。わたしはMPCを使っているのですが、そちらにそのままMIDIファイルとして持ち込む方法の記事を以前書いたのでMPCを使っている人は良かったら参考にしてみてください。







今回は上にあげた3つのメリットごとに記事を分けたいと思います。また明日『ネットメディアとの連携&スピード』の記事をUPしようと思います。


それでは。






by dubreel  at 20:20 |  iphone |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

音楽とiPhone



去年からiPhoneに携帯が変わって1年弱使ってきました。当BLOGをみてもらえば分かると思いますが結構iPhoneにハマりました(笑)。

iPhoneにハマった理由はもちろん単純にこういった新しいものが好きというのもありますが、エンジニアとしてもiPhoneやiPadを触ってメリットやデメリットを熟知しておいた方が良いと感じたからです。





私はiPhoneを使い出して数ヶ月は、iPhoneやiPadの音楽アプリは全く興味がありませんでした…(笑)。所詮MacやPCに比べればスペックも劣りますしAD/DAなどの質もしれていますので。


ただiPhoneで写真を撮ったりアプリで加工するのにハマっていくうちに、iPhoneならではのパソコンにはないメリットが感じられる様になってきたんですね。もちろんフォトショップ等のレタッチソフトには処理速度や性能は及ばないものの、携帯性からのスピード感やメディアとの連携など別の側面から考えると十分な魅力があるんですね…。


それが分かってきてからは、iPhoneにしかないインターフェイスを生かした音楽アプリや常に携帯しているものだからこそ意味が出てくる『音楽とiPhoneの関わり方』が見えてくる様になりました。








最近の若いトラックメイカーと話をすると、音楽を始めた時の環境の違いを感じます。

基本デジタルの進化から、あまりお金をかけないでも充分に音楽を作るだけの環境が整えれる時代になっていると感じますね。


ただ一概にそれが良いかといえばそうではなく、PCやソフトの中で構築される制作環境しか触った事がない人はアナログ機材の接続やMIDI周り等の知識に乏しかったりします。またスタートからDAWソフトにコンプやEQ、エフェクトもあらゆるタイプが揃っている分、基本を知る前から環境が整いすぎて使いこなしが分からないといった面もある意味でデメリットかもしれません。


こういった時世ですので様々なアーティストの要望やイメージを理解しようと思ったら、 エンジニアはアナログ世代の知識はもちろん、新しい制作環境を理解している必要があると思うんですね。




ここ数年のデジタル環境の変化を考えると、これからますます早いスピードで進化していくでしょう。


studio dubreelは新しく出てきたものも一度は使ってみてメリットデメリットを理解し、アーティストに使い方を提案したりスタジオの音にも取り入れていきたいと考えています。

それでは。









by dubreel  at 20:20 |  iphone |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

iPhoneで写真#39



写真を撮ってエフェクト加工やレタッチまで全てiPhoneのみで。

雰囲気のある写真ができたらFlickrとブログにUPしています。
写真をクリックすれば大きいサイズ表示もできますし、下のflickrフォトストリームで今までの写真も見れます。

>>>studio dubreel フォトストリーム


写真の下のApp/~に書いてあるのが今回使った写真アプリです。








結構初期のころに撮った夕焼け空。車で運転している時にあまりに空が綺麗だったので駐車して写真に…。なかなかグラデーションが良い感じに撮れました。







『Red Sky 01』

Red Sky 01

iPhone4 App/
PicTools&PhotoForge2







by dubreel  at 22:22 |  iPhone写真 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

iPhoneで写真#38



写真を撮ってエフェクト加工やレタッチまで全てiPhoneのみで。

雰囲気のある写真ができたらFlickrとブログにUPしています。
写真をクリックすれば大きいサイズ表示もできますし、下のflickrフォトストリームで今までの写真も見れます。

>>>studio dubreel フォトストリーム


写真の下のApp/~に書いてあるのが今回使った写真アプリです。








近所の施設にあった苔玉。天気が良い日だったので光に包まれてるような雰囲気になるような位置を探して撮ってみました。







『MOSS』

MOSS

iPhone4 App/
Snapseed&FilterStorm&Photogene2







by dubreel  at 21:21 |  iPhone写真 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

チューニング基準についての面白い本『ジョン・レノンを殺した凶気の調律A=440Hz』

以前のBLOG記事『AKI-RA sunrise/heart』で紹介したAKI-RA sunriseがハングのレコーディングでstudio dubreelに来てくれました。


その時にチューニングの基準音について書かれた面白い本を持っていて少し読ませてもらいましたが、結構興味深いものでした。本は『ジョン・レノンを殺した凶気の調律A=440Hz』という少し過激なタイトルなんですけど(笑)なかなか面白いです。




本は少し飛ばし読みしただけなのでしっかりは把握してないんですが、『人間にとって良い基準音はC=528Hz』や『楽器の音の高さの国際標準はA=440Hzに決められた理由にはロスチャイルド等の陰謀が隠されている』といった内容だったと思います。


私が好きなメタルのバンドで『PANTERA』というバンドがあったんですけど、ここのギタリストもギターの基準音をA=440Hzから少し下げてチューニングしていました。そんな彼は2004年12月8日ジョンレノンの命日にステージ上で熱狂的なファンに銃殺されてしまいました…。以前からどちらの死にも共通点が多いしジョンレノンは良く暗殺説等も聞きますので、今回の本を読んで少しチューニングの事と関連があるのかなっと少し深読みしてしまいました(笑)。


ちなみにこの辺りの推測、ちゃんと本を読んだわけではないですし、私が直感的に思っただけですので…(笑)。

この本に書かれている事が気になる方は本を読んで考察してみてください。






ただ個人的にはチューニングによる雰囲気や感覚の違いは分かりますし、民族楽器を使えば良く変則的な基準音になる事は多いので、色々とチューニングに関して個人的に実験してみたいですね。


チューニングに関して自分の中でまた面白い発見があればと思います、、、。









by dubreel  at 22:22 |  雑記 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

dubreel

Author:dubreel


レコーディング/マスタリングスタジオ「studio dubreel」のBLOGです。

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