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fabfilter Pro-Q2 素晴らしいアップデートでした!

PQ2.jpg

前回の記事 で書いたように早速fabfilterのPro-Q2アップデートしてみました。


昨日はスタジオ仕事前にバグや動作チェックは出来なかったので、本日動作チェックし実際のMIXで使ってみました。
※ちなみに下記レビューはMac10.7 PT10での動作になります。



まず単純に気になっていたのが以前のセッションファイルで使っていたPro-Qと互換性があり、そのままQ2に置き換えられるのかなっと思っていたのですが、別のプラグイン扱いでPro-Q、Pro-Q2ともに混在させる事ができました。

なので以前Pro-Qを使っていたセッションにはPro-Qのままです。






で実際MIXで使ってみた印象ですが、非常に素晴らしい進化になっていると感じました。

まずfilter slopeが96 dB/octまで対応してくれただけでも個人的にはアップデートする気だったのですが(笑)、実際に触ってみてbell型もslopeが選択できるようになっている点が想像以上に便利でした。 下記の写真を見てもらえれば分かりやすいと思います。周波数ポイントは違いますがGain&Qの数値は一緒でslopeが96dB/oct、48dB/oct、12dB/octとなっています。


pq_slope.jpg
左から96dB/oct、48dB/oct、12dB/oct。

これによって以前にもまして必要なEQカーブを描くことが可能になっています。




例えば下記のようなカーブは以前ではサクッと作りにくかったです、、、まぁPro-QはEQポイントがいくらでも追加できますので複数ポイントを組み合わせてイメージに近い出音は出せていましたが、Pro-Q2方がよりイメージに近い音作りが出来ますね。
pq_c.jpg







また私はフェイズモードのセレクトは、基本的にトラックの音質にあわせて選択しています。もちろん大切な音ほど解像度高めのリニアフェイズにするケースが多いですが、zero latencyモードの方が良い結果になるTRACKもあるので、出音を聴いて判断しています。


今回はそこに新しくNatural Phaseモードが追加されました。音の方向性が増えるのは嬉しいですね。







他にもアナライザに以前のPre-EQ, Post-EQに加えてSC(サイドチェイン) modesが追加されたのも便利ですし、3つのモードもボタンでオン・オフできるように変わったのもPro-Qに比べて何気に便利です。


アナライザ画面で直接ドラッグしてEQできる機能は、個人的にはあまり使わないかなぁっと思いましたが直感的な操作なので人によっては重宝すると思います。

フルスクリーン表示もオンオフ簡単にできるので細かいEQをしたい際には良いです。









fabfilterのpro-Qは愛用しているプラグインのひとつなので今回のバージョンUPは非常に嬉しい進化でした。
今まで以上にイメージした音と作り出せるEQになっていると思います!




このレビューが参考になれば嬉しいです。
それでは。


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by dubreel  at 18:19 |  機材(ソフト) |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

ナレーションのレコーディング。

nare.jpg


久しぶりにナレーションのレコーディングでした。


前回と同様のナレーターさんだったのですが、今回はADコンバーター/電源が前回より良くなっていたので中域がとても自然に録れMIXが楽でした(笑)。

一番生音を聞き慣れているのは意外と声だったりするので、ADコンバーターやマイクの質を聴き分けるのには声がわかり易い場合が多かったりしますね〜。








ちなみにナレーション録り時のTipsをひとつ紹介します。


ナレーターさんにあわせてマイクをセッティングしたら一度ブースから出てもらうか、静か〜(微動だにしない状態、笑)にしてもらい、無音状態を5〜10秒ほどRECしておきます。


ナレーションは音楽バックの上にのせる場合もありますが声オンリーで使用の場合もあるので、私は必ずwavesかiZotopeのノイズリダクションのプラグインを使い、録り音に変化が生じない範囲でノイズをカットします。先程の無音状態はそれのノイズプロファイル用途がひとつ。


そしてもうひとつの用途は、ナレーションの行間に入ったリップノイズや演者が動いてしまった音を消す際にそれを貼って使います。ノイズ部分だけTrackミュートしてしまえば良い気もしますがバックグラウンドに音楽等がない場合は、ミュートすると機材/環境ノイズがそこだけ抜ける為、不自然になってしまうんですね。

事前に録っておいた無音ファイルにも同様の機材/環境ノイズは存在するので、それをペーストすることによって自然に対処できます。


※上記2つの用途で使うので必ずマイクセッティングやレベル調整/コンプ処理等が決まって固定になってから5〜10秒の無音ファイルは録音します。



波形を直接手書きツールで書き換えたり、他にも方法は色々ありますが、サクッと対処できるので自分はこの方法を使っています。


この情報が何か役にたてば嬉しいです。また他にもっと簡単でいい方法あるよ〜って方はコメントしてやってください(笑)。






by dubreel  at 11:11 |  未分類 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

fabfilter Pro Q2出ましたね。

PQ2.jpg



レビュー記事『fabfilter Pro-Q2 素晴らしいアップデートでした!』(2014 8 31)もUPしました。









私はプラグインとアウトボードの両方を使い分けてMIXやマスタリングを行いますので、基本的にプラグインはデジタルならではの操作性や音質を実現しているタイプを使うのが好みです。


そんな個人的な好みにばっちりハマっているプラグインメーカーの1つがfabfilter。


デモで試して気に入り即購入した4つ『Pro-Q、Pro-MB、Saturn、Volcano 2』を愛用しているのですが、その1つのリニアフェイズEQのNEWバージョン『Pro-Q2』が発売されました!






動画を見る限り非常に素晴らしいバージョンUPだと思います。


ざっと動画をみて私が気に入った新しい機能は、
●スロープが96dBまで可能になった
●アナライザにPre-EQ, Post-EQに加えてSC modesも(Match EQも良さそうです)
●フェイズのモードにNatural Phaseが追加、音色の幅が増えそうです。
●オートメーションで使いやすそうなGain Scale
●アナライザ画面で直接ドラッグしてEQできる
でしょうか。




さっそくサイトにログインして確認してみたところ自分のアカウントでは$95だったので、早速バージョンUPしてみようと思っています! ※ちなみにバージョンUPの料金は今まで購入したプラグイン数などによって変化するので自分のアカウントを確認してください。


また使用しだしてから時間があればレビューできればと考えています。
それでは。






by dubreel  at 11:11 |  未分類 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

クリップボード履歴アプリ『ClipMenu』のバックアップ。

CMicons.png

http://www.clipmenu.com/ja/


私がクリップボード履歴として使っているMacアプリ『ClipMenu』は、クリップボード履歴と定型文(スニペット)の両方の機能があります。私は定型文の方は『Tape it 4me』というアプリと併用して使っています。


今回久しぶりに『ClipMenu』の定型文のバックアップ取ったのですが、バックアップの取り方を忘れていたので(笑)、メモ代わりにBLOGに書いておきます。


誰かのお役にたてば幸いです!





『ClipMenu』の環境設定を開く。

●下記画像のように『スニペット』選択後、下のメニューで書き出し。

以上です。
CM_memo.png






by dubreel  at 11:55 |  mac関連 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

ヘッドホン 『SONY MDR-CD900ST』のメンテしました。

スタジオでレコーディング時にモニターとして使っているヘッドホン『SONY MDR-CD900ST』。


やはりスタジオで長期間使用しているとイヤパッドのクッションがボロボロに…(笑)。

また心なしか低音がスカスカになってきてる様だったので分解してみると中のウレタンリングも経年で溶けてる感じにボロボロになってました(笑)。

※ウレタンリングは下記写真のリング状のスポンジ CD900_1.jpg











ただCD900STは業務用ヘッドホン。メンテ用パーツは入手可能なので早速新品と交換してみました。


交換方法は簡単で、特に工具も必要なく外して取り付けるだけ。イヤパッドは溝にはまっているのを引っ張り外します。ウレタンリングは両面テープでくっついているので劣化したものを綺麗に剥がして新品を貼り付けます。

※ただ今回は劣化がひどく両面テープがうまく剥がれなかった所は『無水アルコール』で綺麗にしました。







やはり新品のイアパッドは良いです〜。耳へのフィット感とウレタンリングの性能復活で低音も交換前とは全然違います!定期的なメンテは大事だと再確認。

CD900ST使いの方でイヤパッドが劣化してきてる方は交換メンテ、お勧めですよ! CD900_2.jpg






by dubreel  at 14:14 |  機材(ハード) |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

ライブ音源『MOCCA 2014SS』

moccaSS2014.jpg
岐阜のアーティスト/シンガーMOCCAちゃんのライブ音源です。手作りドライリーフ(かな?)が入っているのがいいですね。

彼女はライブ活動をフィールドレコーダーでセルフ録音してテイクをシーズンごとにまとめてリリースしています。今回もstudio dubreelでマスタリングしてくれました。


臨場感を含めて心地よい世界観があるので是非チェックしてみてください!






by dubreel  at 15:02 |  アーティストご紹介 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

キューバ音楽、Septeto de la Trova/ Tradición y Cubanía

cubania.jpg
以前studio dubreelでMIXとマスタリングをさせてもらったキューバのアーティスト『Septeto de la Trova』のCDが完成しました。

私自信パーカションプレイヤーでもあるので、MIXでマルチデータを聴いて1つのGROOVE感がどうやって構成されているのか、、、という面でも非常に楽しかったです(笑)。


これからの季節にばっちりなサウンドなので是非チェックしてみてください!
>>>DMVレーベル






by dubreel  at 14:48 |  アーティストご紹介 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

dubreel

Author:dubreel


レコーディング/マスタリングスタジオ「studio dubreel」のBLOGです。

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