2012/04/22
チューニング基準についての面白い本『ジョン・レノンを殺した凶気の調律A=440Hz』
以前のBLOG記事『AKI-RA sunrise/heart』で紹介したAKI-RA sunriseがハングのレコーディングでstudio dubreelに来てくれました。
その時にチューニングの基準音について書かれた面白い本を持っていて少し読ませてもらいましたが、結構興味深いものでした。本は『ジョン・レノンを殺した凶気の調律A=440Hz』という少し過激なタイトルなんですけど(笑)なかなか面白いです。
本は少し飛ばし読みしただけなのでしっかりは把握してないんですが、『人間にとって良い基準音はC=528Hz』や『楽器の音の高さの国際標準はA=440Hzに決められた理由にはロスチャイルド等の陰謀が隠されている』といった内容だったと思います。
私が好きなメタルのバンドで『PANTERA』というバンドがあったんですけど、ここのギタリストもギターの基準音をA=440Hzから少し下げてチューニングしていました。そんな彼は2004年12月8日ジョンレノンの命日にステージ上で熱狂的なファンに銃殺されてしまいました…。以前からどちらの死にも共通点が多いしジョンレノンは良く暗殺説等も聞きますので、今回の本を読んで少しチューニングの事と関連があるのかなっと少し深読みしてしまいました(笑)。
ちなみにこの辺りの推測、ちゃんと本を読んだわけではないですし、私が直感的に思っただけですので…(笑)。
この本に書かれている事が気になる方は本を読んで考察してみてください。
ただ個人的にはチューニングによる雰囲気や感覚の違いは分かりますし、民族楽器を使えば良く変則的な基準音になる事は多いので、色々とチューニングに関して個人的に実験してみたいですね。
チューニングに関して自分の中でまた面白い発見があればと思います、、、。
その時にチューニングの基準音について書かれた面白い本を持っていて少し読ませてもらいましたが、結構興味深いものでした。本は『ジョン・レノンを殺した凶気の調律A=440Hz』という少し過激なタイトルなんですけど(笑)なかなか面白いです。
本は少し飛ばし読みしただけなのでしっかりは把握してないんですが、『人間にとって良い基準音はC=528Hz』や『楽器の音の高さの国際標準はA=440Hzに決められた理由にはロスチャイルド等の陰謀が隠されている』といった内容だったと思います。
私が好きなメタルのバンドで『PANTERA』というバンドがあったんですけど、ここのギタリストもギターの基準音をA=440Hzから少し下げてチューニングしていました。そんな彼は2004年12月8日ジョンレノンの命日にステージ上で熱狂的なファンに銃殺されてしまいました…。以前からどちらの死にも共通点が多いしジョンレノンは良く暗殺説等も聞きますので、今回の本を読んで少しチューニングの事と関連があるのかなっと少し深読みしてしまいました(笑)。
ちなみにこの辺りの推測、ちゃんと本を読んだわけではないですし、私が直感的に思っただけですので…(笑)。
この本に書かれている事が気になる方は本を読んで考察してみてください。
ただ個人的にはチューニングによる雰囲気や感覚の違いは分かりますし、民族楽器を使えば良く変則的な基準音になる事は多いので、色々とチューニングに関して個人的に実験してみたいですね。
チューニングに関して自分の中でまた面白い発見があればと思います、、、。