2014/05/06
フィールドレコーディングも奥が深い…。
ここ最近はありがたい事にMIXマスタリングで新しいアーティストの縁が多いです。
毎回BLOGで紹介しようと思うのですがスタジオ中は作業や音楽話に集中してしまい、ついつい忘れてしまいます…(笑)。
そんなこんなでスタジオワークをしつつ、2週間前くらいから空いた時間にフィールドレコーディングをしています。
なぜかというと先日フローリストと音楽で即興するインスタレーションの仕事がありハイレゾの環境音が必要だったんですね。また制作用のライブラリもクオリティUPしたいと考えてもいたので良いタイミングだったのです。
幸いスタジオまわりは徒歩5分範囲でたくさんの自然音が録れる環境なので、空いた1〜2時間にフィールドレコーディングしてます。
家まわりで電源が録れる場合はMacbookを、そうでない場合は TASCAM DR-100mk2に外部マイクを使っています。
不必要な環境ノイズを抑えることを考えると夜中や朝方がベストなんですが、マイク持って夜中も歩いてるとかなり怪しくみえるのが難点ですね…(笑)。
2週間ほどフィールドレコーディングして、スタジオレコーディングとはまた違ったノウハウが必要だなぁっと感じています。
自分の中で少しづつフィールドレコーディングのノウハウが固まってきているので自分のメモも兼ねて、少しづつBLOGで紹介していけたらなぁと考えています。
毎回BLOGで紹介しようと思うのですがスタジオ中は作業や音楽話に集中してしまい、ついつい忘れてしまいます…(笑)。
そんなこんなでスタジオワークをしつつ、2週間前くらいから空いた時間にフィールドレコーディングをしています。
なぜかというと先日フローリストと音楽で即興するインスタレーションの仕事がありハイレゾの環境音が必要だったんですね。また制作用のライブラリもクオリティUPしたいと考えてもいたので良いタイミングだったのです。
幸いスタジオまわりは徒歩5分範囲でたくさんの自然音が録れる環境なので、空いた1〜2時間にフィールドレコーディングしてます。
家まわりで電源が録れる場合はMacbookを、そうでない場合は TASCAM DR-100mk2に外部マイクを使っています。


不必要な環境ノイズを抑えることを考えると夜中や朝方がベストなんですが、マイク持って夜中も歩いてるとかなり怪しくみえるのが難点ですね…(笑)。
2週間ほどフィールドレコーディングして、スタジオレコーディングとはまた違ったノウハウが必要だなぁっと感じています。
自分の中で少しづつフィールドレコーディングのノウハウが固まってきているので自分のメモも兼ねて、少しづつBLOGで紹介していけたらなぁと考えています。